丸紅テツゲンメタルズ株式会社メインロゴ

社員紹介3トップイメージ 社員紹介3トップイメージ

「正解」がないからこそ面白い

「正解」がない

からこそ面白い

試行錯誤の中で広がる成長の可能性

試行錯誤の中で

広がる成長の可能性

国内外をつなぐ
非鉄金属ビジネスの現場で

私は、大学時代から国際的な社会課題に関心があり、商社を志望する中でも、リサイクルや資源循環に関わるビジネスに魅力を感じるように。その中で出合ったのが、環境負荷低減に直結する資源である非鉄金属、とりわけアルミを専門として取り扱う当社でした。繰り返し使うことができる素材を通じて資源循環に貢献できるという点に自分が学んできたこととの接点を感じ、入社を決めました。

入社5年目となる今、銅の加工品を中心に、国内外の取引を担当しています。海外のサプライヤーから商品を仕入れ、別の国の顧客へ販売する三国間取引も行っており、商品が日本を経由しないケースでも、当社が間に入って取引を進めています。また、国内取引や輸出入など、顧客や案件によって取引形態が変わります。担当している顧客は10社ほどですが、それぞれに商材や条件が異なり、一つとして同じ案件がないことも日々刺激になっています。

入社当初よりも今の仕事では英語でのコミュニケーションが増えており、苦労しています。私も取引先も、第二言語である英語での対話。細かなニュアンスまで正確に把握しきれず、意図が十分に伝わらないことも。特に交渉の場面では、わずかなズレが条件面に影響することもあるため、表現一つ一つに注意を払い、会議内容を録音して後から振り返り、表現を見直し、自分なりに工夫を重ねてミスのないよう努めています。

社員紹介3
エピソード2背景

世界の動きを肌で感じながら
ビジネスの形をつくる面白さ

商社の仕事の面白さは、全く接点のなかった企業同士をつなぎ、取引を成立させることで一つビジネスを生み出せること。ゼロから1を作り出せている感じがして面白いです。
実際に、当社が間に入らなければ実現しなかった取引も多く、「紹介してもらったからこの取引ができた」と言っていただける瞬間はすごくうれしいです。状況ごとに最適な形を自分で考え、組み立てたビジネスが形になったときに、大きなやりがいを得られます。

また、社会のニュースと自分の仕事が直結していることを実感できるのも、仕事の魅力だと思います。例えば、ある分野の市場が急拡大しているという報道を目にすると、実際にその市場の中にいる顧客やサプライヤーとやりとりしている立場としてその事実を肌で感じます。日経新聞で読むような社会の動きが、取引や商談の現場と結びついている。世界的なビジネストレンドの背景を理解できる。こういったビジネスのスケールの大きさを感じながら働けることは、商社ならではの面白さだと思います。

社員紹介3

これからも逃げずに向き合い
成長の連鎖を

過去に携わった自動車材の新規プロジェクトでは、韓国のエージェントとともに、通常3~4年かかる立ち上げを1年で進めるという極めて難しい挑戦に取り組みました。
常に「今すぐ確認を」と迫られる環境で、正直に言えば、逃げ出したいと思ったこともあります。それでも向き合い続け、受け取ったボールは即座に確認し、不確実な要素をそのままにしないことを徹底しました。ここで学んだスピード感と確認の精度の徹底は、部署を異動した後の仕事でも生きています。

また、交渉の場面では、最初は相手との衝突を怖がっていました。場数を踏み、それこそ何度も対立し理解しあうという経験をすることで、恐れずに自分の立場を明確に示すことができるようになりました。意見の対立、ぶつかることは悪いことではないと思えるようになり、ただ相手の要求を受け入れるのではなく、「その条件ではリスクがある」と考えれば率直に意見を伝えられるようになりました。この経験を通じて、スピードだけでなく、責任ある判断を下す覚悟が身に付いたと感じます。

こうして振り返ってみると、自分の成長は決して一人で完結するものではないと改めて感じます。
今一緒に働いている後輩は、業務の効率化や段取りにおいてものすごく優秀。何でも即座にポジティブに変換して考え物事を進められるところも、とても尊敬しています。私が先輩という立場でありながら日々多くのことを学んでいます。

今後も仕事や人との関わりの中で学び、経験を積み重ね、自分自身の価値を高めてチームや組織にも貢献していきたいと思っています。

ROUTE MAKERS